どもり いじめ

どもりの子供はいじめにあったりするの?

子供のどもりはいじめの原因になる場合が多いです。
「ありがとう」や「こんにちは」がスムーズに言えなくて、「ああああ、あ、ありがとう」となってしまうどもりの症状は、周りからからかわれる原因になります。

 

小学生などは、周りのからかいによって本人がどもりを意識してしまい、余計にどもりの症状が悪くなってしまうこともあります。

 

人と違うことを指摘するのは子供のいたずらに近いものですが、本人は人と違うということを思い知らされ、精神的に落ち込んだり、授業での本読みや、友人との会話

 

に消極的になってしまう子供もいるでしょう。

 

 

どもりの症状を経験した人は皆、学校生活が苦痛だったといいます。
しかし子供時代に限らず、大人になって社会生活をする中でも、どもりの症状で職場の雰囲気が悪くなったり、低次元ないじめに匹敵する行為があったりします。

 

幼少期からのどもりで苦しんできた人は、そうした周囲の反応から身を守るため自分の殻にとじこもってしまったり、自分は何をやってもだめだと卑屈になってしまう

 

こともあります。

 

 

確かに、人は集団になるとみんなと少し違う特徴を持った人を指摘したり、からかうことがあります。
そうした行為によって精神的に大きなダメージを受ける人もいるでしょう。

 

しかし、どもりも自分の個性だと認め、前向きに改善に取り組めるようになることも必要です。
どもりは決して治らないものではありません。小学生以降の本人が自覚しだしてからのどもりは改善に時間がかかるとも言われていますが、専門的な治療を受けたり、

 

本人の意識の持ち方で改善します。

 

 

不安や緊張が、どもりの症状をさらに悪化させるといいます。いじめの体験から、それがトラウマになってしまい対人関係が上手に築けない人もいるでしょう。
また、子供がいじめの対象になっていると感じている親も、自分がしてあげられることは何かと悩むかもしれません。

 

なるべく本人の不安を取り除き、リラックスできる環境を整えることが大切です。
学校でのいじめがひどい場合は、転校することも選択肢のひとつでしょう。

 

どもりは放置していて治るものではありません。環境からくる心理的なものが大きく作用します。
本人に合った環境を整え、改善のきっかけがつかめるようにしましょう。

おすすめの治し方

おすすめのどもりの治し方に次の教材があります。 どもりは習慣的に訓練することによって対処が可能ということです。

→詳細はこちら、【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム