どもり 自殺

どもりが原因で自殺もあるという現状

どもりの症状を持つ人の中で、「自殺しようと思った事がある」と回答する人は少なくないといいます。

 

大人でのどもりの症状がある人は、多くが幼少期からのたくさんの困難を経験して現在に至っており、思春期や学校生活での苦労話が尽きません。

 

例えば授業中の本読みができずに苦労したり、指されても答えることができない、電話ができない…など、誰もが当たり前に出来ることが出来ないことで苦しみ、悩む

 

のがどもりの人の特徴です。

 

指されても答えられない場合など、答えがわかっているのに言葉が出てこないというのは苦痛です。
しかも、周りにはわかってないと思われたり、本人の苦痛はほとんど理解しません。

 

本人は非常に恥ずかしい思いをしたり、苦痛を感じていても、周りの人間には大したことはないという印象を持たれがちです。
そのギャップもまた、本人を苦しめる要因のひとつとなります。

 

また、周りと違うということでからかいを通り越した陰湿ないじめの対象となる場合も少なくありません。

 

 

 

現在の教育現場や社会環境は、人前で自分をプレゼンテーションできるような言葉のスキルを良しとし、コミュニケーションのスキルが高い人が仕事の出来る人といっ

 

た認識があります。

 

学校でも人前で発表する機会が多くあるため、どもりの子供たちはその都度苦痛を感じ、生きづらいと感じてしまうでしょう。

 

どもりは症状に個人差があり、軽度な人から重度な人までいます。環境が厳しいと、どもりの症状がひどくなってしまうこともあります。

 

どもりの症状が原因での失敗が度重なったり、どもりのために思った仕事に就けなかったりするなどのトラブルが続き、心が「うつ状態」になってしまい「死」を考え

 

てしまうことになります。

 

自分は何をやってもだめだ、という絶望感がうつ状態を生み出し、やがては自分なんていなくていい人間だという思考回路になってしまうのです。

 

 

そうした負の思考回路に入り込むと、自分の力だけではなかなか抜け出すことはできません。
専門の精神科医や、心療内科医に相談して、適切なケアを受けることが大切です。

 

おすすめの治し方

おすすめのどもりの治し方に次の教材があります。 どもりは習慣的に訓練することによって対処が可能ということです。

→詳細はこちら、【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム