こども どもり 原因

こどものどもりの原因・理由

どもり(吃音症)には2、3歳ころの幼少期に起こる「一次性吃音」と、大人のどもりである「二次性吃音」があります。

 

大人になってからのどもりは、どもってしまうことを意識して上手に喋ろうと余計にどもってしまうような心理的な不可からひどくなってしまうパターンを指します。
それに対して2歳頃の言葉を覚え始めた頃に起こる一次性吃音は、どもっていることに無意識であり、自分で気づいていません。
そのためこどものどもりは自然に治ることが多いようです。

 

言葉を覚えたての小さな子供がどもってしまう原因は、まだ舌の使い方が上手ではなく、話したいという気持ちに反して口が上手に回らないということが最も大きいといえます。
早口で話そうとしてしまう子にも、焦ってどもることがあります。
どもる度に親が訂正したり、「もう1回話してごらん」などと注意することは避けた方がよいとされています。
言い返しを強制したり、無理に訂正しようとすると、この頃の子供は話すことがストレスに感じてしまうかもしれません。
2歳くらいの子供にどもりが見られたら、周囲は叱ったり訂正したりせず、暖かく見守りましょう。そして子供の言いたいことをゆったりした気持ちで耳を傾けてあげることが大切です。
どもっていることがいけないことだというように意識させないことが大切で、親も自然に話を聞いてあげることで、いつの間にかどもりが治っていたというケースが多いです。

 

一次性吃音は、治そうとするとかえって治らなくなる例も多いといいます。
どもりは一度治ったと思っても、繰り返すことが多いのも特徴です。周りの大人の対応を共通させることも重要です。特にお年寄りなどが矯正させようと口を出すことがあるので、親が子供に対する対応を頼んでおくのもいいですね。

 

3歳を過ぎ、小学生になってもどもりが治らない場合は、二次性吃音である可能性が高いといえます。
自覚し始めると、人前で話すときや、本を朗読するときなどに意識してしまい、どもりがきつくなることがあります。
自分で自分の言葉や発音がおかしいと感じながらも、どもりが治らない場合は専門家へ相談したり、言葉の教室などへ通うこともひとつの手段です。

おすすめの治し方

おすすめのどもりの治し方に次の教材があります。 どもりは習慣的に訓練することによって対処が可能ということです。

→詳細はこちら、【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム