こども どもり 治し方

どもりは治るの?治し方は?

こどものどもりは一時的なことが多く、自然に治っていくケースが多いです。

 

どもりを治すには明確な治療法があるわけではなく、特に幼児期のどもりは親の接し方がとても重要といえます。
子供にどもりが見られたら、親であれば誰でも心配するでしょう。しかし2歳くらいの子供には吃音の症状を持つ子が10〜30%ほどいるといわれています。

 

幼児期は言葉の発達にも個人差が大きく、そんなに心配することはありません。

 

言葉を覚え始めた頃は、急激に語彙が増え、喋りたいという意識が先行し、上手に口が回らなくてどもってしまうのです。
親が神経質になって訂正したり、いい直しを強制させていると、子供はだんだんと喋ることがストレスと感じ、「上手に話せなかったらまた叱られる」という意識を持つようになってしまうでしょう。

 

幼少期のどもりは本人が無自覚であるため、周りが余計に意識させてしまうことで症状を悪化させてしまうことがあります。

 

話すことに対して緊張させず、のびのびとその子のペースでお話をさせてあげることが大切です。
親が神経質になったり、子供が話すたびにため息をついたりするのはいけません。

 

子供は毎日成長しており、親の心配をよそにどんどんと周りから情報を吸収して大きくなっていきます。
感受性が強く、神経質なところがある子は急なストレスを感じたときに突然どもるようになることもあるようです。

 

例えばお母さんが妊娠したり、下の子に手がかかったりする状況の中で、自分が頑張らなければと焦っているような環境など、様々です。
ストレスが原因と感じたならば、できるだけそれを取り除いてあげるよう親が気を配ってあげましょう。暖かく見守ることで、数か月で治ったというケースもよくあります。

 

どもりは焦りからくることが多く、親が早口だと子供も合わせて早く話そうとしてどもってしまうこともあります。
できるだけゆっくりと話しかけてあげ、子供の話すことをじっくりと聞いてあげましょう。

 

子供のどもりはいつかは治るもの、というように大きな気持ちで構え、子供が楽しんでお話ができるようにしてあげることが、どもりを治す一番の近道といえるでしょう。

おすすめの治し方

おすすめのどもりの治し方に次の教材があります。 どもりは習慣的に訓練することによって対処が可能ということです。

→詳細はこちら、【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム