こども どもり 対処法

こどもがどもりになった場合の対処法

子供にどもり(吃音)の症状が見られたらどうしたらいいのでしょうか。

 

子供のどもりは主に言葉を覚え始める2歳頃に発症することが多いといわれています。
多くの場合は一過性であることが多く、周囲が無理に矯正しようとしたり、言葉に詰まる度に指摘して言い直しをさせたりしなければ自然と治ります。

 

小さな子供がどもりになるのは、言いたい気持ちと口がうまく回らないことが原因とされていますが、心理的な原因がある場合もあります。

 

今までずっと親と一緒にいたのに急に幼稚園へ行くようになったときや、下の子が生まれてからの赤ちゃん返りのひとつでどもりがでるケースも多いです。
子供のどもりを聞くと、本当に治るのだろうかと心配になる親がほとんどかと思いますが、大切なのはゆったり構えて、なるべく喋ることに対してストレスを与えさせないことが大切です。

 

一過性のどもりの場合は、周囲が無関心でいることが重要です。どもっていても普通に話しているのと同じように聞いてあげる、暖かい無関心こそがどもりを治す一番の治療法です。

 

ストレスの原因がはっきりしている場合は、なるべくそのストレスを取り除いてあげるようにしましょう。スキンシップなどを意識的に増やして、子供を安心させてあげることが大切です。

 

焦りは禁物です。どもりは焦る気持ちから言葉がうまく出せずになるため、親が焦っていたり心配そうな顔をすると、子供は意識して上手に話そうと余計に焦ることになります。
「どうしたんだろうね」「もっとゆっくり話してごらん」といった言葉は本人にどもりを意識させることになるので、決して言ってはいけません。

 

本人に自覚症状が出て、本格的な吃音になると治療していくのも大変になります。
暖かい家庭で、のびのびと育てるように意識していれば、子供のどもりは必ず改善へと向かうでしょう。

 

5歳以降や小学校になってもなかなかどもりが治らない場合などは、各自治体にある「ことばの教室」へ相談しましょう。
専門家である言語聴覚士がいる通級教室で、週に1度通うなどして指導を受けることができます。
自治体の保健師や、療育センターなどに問い合わせをしてみると相談窓口を教えてくれるでしょう。

おすすめの治し方

おすすめのどもりの治し方に次の教材があります。 どもりは習慣的に訓練することによって対処が可能ということです。

→詳細はこちら、【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム